広瀬川1万人プロジェクト 実行委員会 広瀬川1万人プロジェクト

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【開催しました】広瀬川1万人プロジェクトフォーラム

去る1月28日、KKRホテル仙台にて広瀬川1万人プロジェクトフォーラム~広瀬川で市民・企業・行政をつなごう~を開催しました。
寒さの厳しい中ご参加いただいた80名の参加者が基調講演や話題提供に耳を傾けました。
お話しいただいた内容を次年度以降の活動に反映し、広瀬川1万人プロジェクトの活性化を図っていきたいと思います。

*詳しくは、年度末に発行予定のリーフレットで紹介しますが、概要を簡単に報告します。

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宮城県河川課金子課長
 現在、広瀬川河川整備計画に基づく、計画高水流量の処理が確保できない状況であるので、評定河原橋、霊屋橋付近の寄洲の除去作業を行っています。
澱地区では、住民とのワークショップを重ねて、支障木の伐採や、土砂が堆積してしまった河原を以前のような石河原として整備しました。芋煮会でにぎわったり、サケが産卵をするようになりました。
また、河川法の緩和で行政財産の商業利用の促進をおこない、河川敷に憩いの場をつくる活動が広がっているので、広瀬川でもぜひ何らかの取り組みがはじまれば良いと思っています。

ニッカウヰスキー仙台工場高橋部長
 竹鶴政孝は、日本で本物のウイスキーをつくりたく摂津酒造に入社したのちイギリスへ留学しました。太平洋戦争の真っ只中50日かけ、伝も何もないなか想いだけで、お金だけを持って向かいました。
蒸留所ではメモが取れなかったので、ポケットの中で書き、あとで清書したそうです。ポットスチルの中を進んで掃除していたそうです。竹鶴ノートは日本人が最初に作ったウヰスキー作りの実用書と言われています。
製造では時間はかからないが、成熟には何十年とかかります。自然環境が変われば味にも影響してくるので、積極的に環境保全に取り組んでいます。

荒川クリーンエイド・フォーラム伊藤事務局長
 活動は国交省の呼びかけでスタートしました。ごみを拾って、自然が回復するのを助けようということからクリーン・エイドとしました。
源流から河口まで様々な団体が活動しています。当初は広瀬川と同様に一斉で行っていましたが、いろんな要望があり現在のように年間を通していつでもごみ拾いができるようにしました。100を超える会場で、今年は14000人が参加しました。
拾っているだけではなくならないので、ごみを出さないライフスタイルへの変革を参加者へ啓発するために、調べるごみ拾いを実践しています。


仙台市河川課安田課長
 「広瀬川創生プラン」は、市民・企業・NPO・行政など各主体の共通の行動計画として平成17年に策定されました。計画期間の満了に伴い、3月に改定を予定しています。市民・行政の安定した協働体制を確立するために、より一層の企業参画が必要とされます。今後は、市民ファンドの設置と合わせて協働体制を検討し、市民共有の財産である広瀬川を後世に引き継いでいきたいと考えています。

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  1. 2015/02/19(木) 14:09:08|
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